理
【り】
【福武国語辞典】 ら行 > り
【1】事柄や物事のすじみち。ことわり。「理性・理想・理由・理論・義理・原理・公理・真理・生理・道理・理非曲直」「万物不滅の理」「理の当然」「理にかなう」【2】すじもよう。あや。「地理・膚理・文理・木理」【3】おさめる。おさまる。きちんとおさめる。とりさばく。「理財・理事・理髪・理容・管理・受理・修理・処理・整理・摂理・総理・代理・調理・弁理・料理」【4】宇宙の本体。「理気」【5】自然科学の学問・課目の略称。「理科・理数科・理工学部・文理学部」【6】「物理学」の略。「理化学」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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