里
【り】
【福武国語辞典】 ら行 > り
【1】いなか。むらざと。「里諺(りげん)・里人・里俗・里道・里謡・郷里・村里・遊里」【2】大宝令で、地方行政区画の最小単位。人家五十戸の地。【3】尺貫法で、距離の単位。三十六町(=約三九二七メートル)。「里程標・一里塚・一瀉(いつしや)千里」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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