水揚げ
【みずあげ】
【福武国語辞典】 ま行 > みず
【一】(名・他サ変)【1】船の積み荷を陸に揚げること。陸揚げ。「魚を―する」【2】生け花で、草木が水をよく吸い上げるようにすること。【二】(名)【1】漁獲量。「―高」【2】水商売・運転手などの稼ぎ高。「―が少ない」【3】〔俗〕芸者・遊女が初めて客に接すること。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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