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【ほとけ】

福武国語辞典は行 > ほと

【1】〔仏〕仏教の信仰の対象。人間を超越して永遠に生き、悟りを開いてすべての人を教え導く存在。仏陀(ぶつだ)。特に、仏教の開祖である釈迦(しやか)。また、その教え。「―につかえる」「―の道に入る」【2】仏像。「―をおがむ」【3】温和で情け深い人のたとえ。「―の鈴木先生」【4】死者。亡くなった人。「―になる」※作(つく)って魂(たましい)入(い)れず 物事をほとんどなしとげながら、いちばん大事なことが抜けていることのたとえ。※の顔(かお)も三度(さんど) どんなに温和で情け深い人でも何度もひどいことをされれば、しまいには怒り出すというたとえ。


ベネッセコーポレーション
「福武国語辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄

『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。

出版社: 福武国語辞典[link]
編集: 樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2571
収録数: 60000語1456
サイズ: --
発売日: -
ISBN: -