星
【ほし】
【福武国語辞典】 は行 > ほし
【1】晴れた夜、天空に点々と輝いて見える天体。「―がまたたく」【用法】広くは天体を総称する。ふつうは、太陽・月・地球以外の天体をさしていう。【2】星の光に似せたしるし。「☆」【3】小さなまるい点。「―を打つ」【4】病気のため眼球にできる小さな白い点。【5】九星の中で、その人の生まれ年に当たっている星。「幸せな―のもとに生まれた人」【6】射撃などの標的の中心になる小さな点。「―を射る」【7】目当て。めど。「目―をつける」【8】相撲で、勝ち負けをしるす丸。勝ちが白丸、負けが黒丸。「―をかせぐ」「―をひろう」【9】(警察の隠語で)犯人。犯罪容疑者。「―を挙げる(=検挙する)」【10】年月。「―の移りかわり」
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「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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