紅鱒
【べにます】
【福武国語辞典】 は行 > べに
サケ科の硬骨魚。サケよりもやや小形で、秋の生殖期に紅色になる。北方の海にすみ、川をさかのぼって産卵する。肉は鮮紅色で美味。湖で養殖された種をヒメマスという。食用。べにざけ。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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