百尺竿頭
【ひゃくしゃくかんとう】
【福武国語辞典】 は行 > ひゃ
(百尺もある長い竿(さお)の先の意から)目標として到達できる最高の地点。=ひゃくせきかんとう。「―一歩を進める(=到達した最高の地点から、さらに向上しようとする。十分に説明したうえに、さらに一歩進めて説く)」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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