独り歩き
【ひとりあるき】
【福武国語辞典】 は行 > ひと
【1】同行者がなくひとりだけで歩くこと。「夜道の―は危ない」▽「一人歩き」とも書く。【2】独力で歩くこと。「赤ん坊が―できるようになる」【3】(育ててくれた、または作った人などのもとを離れて)自分の力だけで物事を行うこと。「独立して―を始める」「著作だけが―しはじめた」
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
|
『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
|
出版社:
福武国語辞典[link] |