番
【ばん】
【福武国語辞典】 は行 > ばん
【1】順序をつけるめやす。順序を表すことば。「番外・番号・番地・番茶・一番・順番・本番・十八番・第一番・二番目」【2】交代で入れかわること。交代でつとめる役目。「下番・勤番・交番・週番・当番・非番・輪番」「私の番だ」「番を待つ」【3】みはり。「番犬・番台・番人・番兵・門番・番小屋・下足番・玄関番・不寝番・留守番」「店の番をする」【4】とりくみ。演芸や勝負の組み合わせなどを数えることば。「番付(ばんづけ)・十番勝負」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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