働き
【はたらき】
【福武国語辞典】 は行 ＞ はた
【１】動いて役目を果たすこと。【ア】仕事をして生活をたてること。その能力。かせぎ。「―のある人」「―に出る」「―盛り」【イ】骨折り。仕事の成果。「彼女の―で仕事は成功した」「―に応じて待遇をよくする」【ウ】活動のしかた。機能。「頭の―が悪い」「―がにぶる」「心臓の―」【エ】ものがもつ力。作用。「薬の―で眠くなる」【２】〔文法〕活用。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事･生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録｡文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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