蓮
【はす】
【福武国語辞典】 は行 > はす
スイレン科の多年生水草。葉は丸くて大きい。夏に白または淡紅色の、花びらの多い大形の花を開く。根の蓮根(れんこん)と種子は食用。仏教では「蓮華(れんげ)」といい、極楽浄土を象徴する花。はちす。「―の台(うてな)(=極楽往生した人がすわるという、蓮の花の座)」
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
|
『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
|
出版社:
福武国語辞典[link] |