柱
【はしら】
【福武国語辞典】 は行 > はし
【一】(名)【1】土台の上に直立して屋根・梁(はり)を支える材。【2】直立して物を支える材。「電信―」「テントの―」【3】中心となって全体を支えるものや人。「活動方針の―」「一家の―」【4】洋装本で、欄外の余白部に印刷した見出しなど。【5】「貝柱」の略。【二】(接尾)神を数える語。「五―の神を祭る」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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