覗く・覘く
【のぞ・く】
【福武国語辞典】 な行 > のぞ
【一】(他五)【1】すきまや小さな穴から向こう側を見る。【2】高い所から低い所を見る。「谷底を―」【3】少しだけ見る。少し知る。「帰りに本屋を―」「大人の世界を―」【二】(自五)一部分だけが外に現れる。「そで口から時計が―・いている」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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