睨む
【にら・む】
【福武国語辞典】 な行 > にら
【1】鋭い目つきでじっと見つめる。「こわい顔で―」【2】〔多く受身の形で〕注意人物として目をつける。「警察から―・まれる」【3】見当をつける。「―・んだとおりの結果になる」【4】注意を集中してようすを見る。「情勢を―・んで行動する」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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