直し
【なおし】
【福武国語辞典】 な行 > なお
【1】直すこと。「時計を―に出す」「縁起―に一杯やる」【2】結婚式で、新郎・新婦が、衣服を着替えて披露すること。お色直し。【3】良質でない酒を加工して、ふつう程度にしたもの。直し酒。【4】焼酎(しようちゆう)に味醂(みりん)を混ぜた酒。直し味醂。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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