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継ぐ・接ぐ
【つ・ぐ】

福武国語辞典た行 > つ・

【1】〔継ぐ〕長く続いてきた家や仕事のあとを受けて続ける。「父の志を―」「家を―」「語り―」【2】〔継ぐ〕たやさないために、あとから加える。「火が消えないよう炭を―」【3】〔接ぐ〕切れているものをつなぎ合わせる。「骨を―」「夜を日に―・いで工事をすすめた」【4】〔継ぐ〕衣服の破れたところに他のきれをあててつなぐ。「ほころびを―」


ベネッセコーポレーション
「福武国語辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄

『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。

出版社: 福武国語辞典[link]
編集: 樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2571
収録数: 60000語1456
サイズ: --
発売日: -
ISBN: -