大名
【だいみょう】
【福武国語辞典】 た行 > だい
【1】江戸時代、知行(ちぎよう)一万石以上の武家。「―行列」【2】鎌倉・室町時代、将軍家の家臣で、広い領地の守護や地頭の称。【3】平安時代の大きな名田(みようでん)の所有者。【4】(ひゆ的に)金が豊富でぜいたくなこと。「―気分を味わう」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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