セ氏
【セし】
【福武国語辞典】 さ行 > セし
温度計の目盛り。一気圧のもとでの水の氷点を零度、沸点を百度とし、その間を百等分したもの。摂氏(せつし)。記号C {対}カ氏 {参考}記号「C」は、発明者セルシウス(Celsius)の頭文字とも、現在と同じ目盛りを初めて用いたクリスタン( J. P. Christin)の頭文字ともいわれる。現在のセ氏は摂氏(せつし)の新しい呼び方。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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