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【しり】

福武国語辞典さ行 > しり

【1】動物の腰より下、足より上で肉のついた部分。けつ。「頭かくして―かくさず(=悪事の一部分をかくして全部をかくしたつもりでいる)」▽「臀」とも書く。【2】人や事物の後ろ・下のほう。【ア】人や物の後ろ。「人の―につく(=人から言われたとおりにする)」【イ】順序などのいちばんあと。「成績は―から五番めだ」【ウ】容器などの底の部分。「茶わんの―」 【エ】ある行動や事件の結果。後始末すべきこと。「子供の失敗の―を親がぬぐう」▽【2】は「後」とも書く。


ベネッセコーポレーション
「福武国語辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄

『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。

出版社: 福武国語辞典[link]
編集: 樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2571
収録数: 60000語1456
サイズ: --
発売日: -
ISBN: -