十
【じゅう】
【福武国語辞典】 さ行 > じゅ
【1】とお。九より一つ大きい数の名。「十戒(じつかい)・十干(じつかん)・十字架・十二支・十文字」【2】完全である。全部。すっかり。「十全・十分」【3】数の多いこと。「十目・十人十色(といろ)」▽十八番(おはこ)・十姉妹(じゆうしまつ)・十六夜(いざよい)・十露盤(そろばん)
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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