data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

▽竹篦
【しっぺい】

福武国語辞典さ行 > しっ

【1】禅宗で、師家(しけ)(=指導僧)が参禅者を戒めるときに打つための法具。竹を割って籐(とう)を巻き、弓状にそらせた杖(つえ)。表面にうるしが塗ってある。【2】人さし指と中指をそろえて伸ばし、それで相手の手首などを強く打つこと。=しっぺ。


ベネッセコーポレーション
「福武国語辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

文言  闌れる  持ち重り  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の書籍版説明】

「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄

『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。

出版社: 福武国語辞典[link]
編集: 樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2571
収録数: 60000語1456
サイズ: --
発売日: -
ISBN: -