鞘
【さや】
【福武国語辞典】 さ行 > さや
【1】刀剣類の刀身の部分をおさめる筒(つつ)。【2】筆や鉛筆の先にかぶせるおおい。キャップ。【3】〔経〕値段や利率の差額。「―を取る(=売買の仲介をして、その差額の一部を利益として取る)」「利―をかせぐ」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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