サイバネティックス
【サイバネティックス】
【福武国語辞典】 さ行 > サイ
動物でも機械でも制御と伝達のメカニズムは共通であるという視点から、物理学・心理学・生理学・電気工学など各種の科学を総合した、通信や制御に関する理論・技術。自動機械や電子計算機などに応用される。第二次世界大戦後、アメリカのウィーナーが提唱した。人工頭脳学。▽cybernetics
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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