構図
【こうず】
【福武国語辞典】 か行 > こう
【1】構成された図形。特に芸術で、素材を、美的効果を高めるように配置したもの。【2】(ひゆ的に)物事の全体を見渡したときの形。また、それを実現するための計画・方針。「汚職事件の―」「未来の―」{類}青写真
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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