口書き
【くちがき】
【福武国語辞典】 か行 ＞ くち
【１】江戸時代、（足軽以下・農民・町人の）裁判において、本人の申し立てを筆記したもの。また、罪人の白状書に爪印(つめいん)を押させたもの。【２】はしがき。序言。【３】筆を口にくわえて書画を書くこと。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事･生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録｡文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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出版社：
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