data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

虚像
【きょぞう】

福武国語辞典か行 > きょ

【1】物体から出た光が平面鏡や凹レンズなどによって発散されたとき、その発散した光を逆方向にたどって集束する位置に見える物体の像。【2】そのものの実体とかけはなれたイメージ。特に、人物像や歴史認識などについていう。「歴史の―」《{対}実像》


ベネッセコーポレーション
「福武国語辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

乗る・載る  見取る・▽看取る  吊り上げる・釣り上げる  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の書籍版説明】

「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄

『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。

出版社: 福武国語辞典[link]
編集: 樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄
価格:2571
収録数: 60000語1456
サイズ: --
発売日: -
ISBN: -