片仮名
【かたかな】
【福武国語辞典】 か行 > かた
漢字をもとにして生まれた日本の文字。ほぼ一字で一音節を表す表音文字。{参考}平安時代に、大部分は漢字の一部分をとって作られたもの。「阿」から「ア」、「伊」から「イ」、「宇」から「ウ」など。現在、おもに外来語・擬声語・擬態語などの表記に用いる。↓仮名・平仮名
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
|
『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
|
出版社:
福武国語辞典[link] |