写る・映る
【うつ・る】
【福武国語辞典】 あ行 > うつ
【1】〔写る〕物の形やかげが他の物を通してすけて見える。「障子に―」【2】〔写る〕元の姿・形が、他のものの表面にそのまま現れる。「写真に―」「テレビに―」▽テレビの場合は「映る」を使う。【3】〔映る〕物の形やかげが光の反射によって他のものの表面に現れる。「水面に―」「鏡に―」【4】〔映る〕物や色の配合がよい。「帽子が服によく―」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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