打ち込む
【うちこ・む】
【福武国語辞典】 あ行 > うち
【一】(他五)【1】たたいて中へ入れる。たたきこむ。「釘(くぎ)を―」「鋭いサーブを―」【2】剣道で、相手に打ちかかる。【3】野球などで、打撃練習を十分にする。【4】コンクリートを枠の中に流し込む。【二】(自五)【1】一つの物事に熱中する。「仕事に―」「勉学に―」【2】囲碁で、相手の勢力の中に石を打つ。
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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