足場
【あしば】
【福武国語辞典】 あ行 > あし
【1】土木・建築の工事をするとき、丸太・鋼管などを高く組み、足がかりにするもの。【2】足を踏み立てる所。また、その状態。「―の悪い道」【3】物事をするための基礎。土台。「―を固める」「―を築く」【4】交通の便。「―がよい」
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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