アクセント
【アクセント】
【福武国語辞典】 あ行 > アク
【1】個々の語句において、社会的な慣習として決まっている、音声の相対的な高低、あるいは強弱の関係。一般には、一語の中で、いつも高く、あるいは強く発音する部分。【2】全体の調子をある部分で強調し、ひきしめること。また、そのもの。美術・服飾・建築などの図案や音楽の演奏などについていうことが多い。「襟に―をつける」▽accent
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【この辞典の書籍版説明】
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄 |
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『福武国語辞典』を元に編集した電子特別編集版。日々の仕事・生活の中で使われる言葉や意味、用法が重要な現代語を中心に約6万語を収録。文章を書く際に役立つよう用例を多く掲載するなど使いやすさを追求した国語辞典。 |
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