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山野の「禅寺丸古木」
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東京辞典東京都市部 > 調布市

東京都調布市にある木。禅寺丸は柿の一品種で、川崎市王禅寺の等海上人が鎌倉時代に発見し、栽培を奨励したのが始まりと言われる。この古木は、目通りの幹の太さが2m余りで、地上3.1mのところから4本に分かれ、枝は東西南北に大きく広がり、今も樹勢はさかんで、秋には多くの実がなる。


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「東京辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

一ツ木原古戦場跡  金剛力士石像  飛鳥山碑  

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【この辞典の書籍版説明】

「東京辞典」JLogos編集部

東京23区と市部の各地域別に公園や公共施設、イベント、文化など様々な5000語以上のキーワードを収録し解説しています。見過ごしていた「東京」を発見してみませんか。

出版社: 東京辞典[link]
編集: JLogos編集部
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