国立駅舎
【くにたちえきしゃ】
【東京辞典】 東京都市部 > 国立市
東京都国立市にある建造物。国立市北1-14。国立駅は1925年9月17日に鍬入れ式が行われ、翌1926年4月1日開業。駅舎建物は当時の建築様式の特徴を持ち、三角屋根の平屋にアール・デコ風の半円窓が付けられている。設計はこの地を開発した箱根土地株式会社の社員であったと伝えられている。国立市の指定文化財。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「東京辞典」JLogos編集部 |
|
東京23区と市部の各地域別に公園や公共施設、イベント、文化など様々な5000語以上のキーワードを収録し解説しています。見過ごしていた「東京」を発見してみませんか。 |
|
出版社:
東京辞典[link] |