data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

春日町出土の壺形土器
【かすがちょうしゅつどのつぼがたどき】

東京辞典東京都23区 > 練馬区

東京都練馬区にある文化財練馬区石神井台1-16-31郷土資料室内。弥生時代後期の壺型土器。高さは31.5cm。壺の口の縁には棒状の浮文、首の部分には円形の浮文、胴には平行に羽状縄文が施されている。文様帯以外は赤く彩色されている。1933年頃尾崎遺跡近辺から発見された。練馬区指定文化財(有形文化財)。


Ea,Inc.
「東京辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

六義園  杉並区立済美教育センター  旧三宅雪嶺邸三宅文庫  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の書籍版説明】

「東京辞典」JLogos編集部

東京23区と市部の各地域別に公園や公共施設、イベント、文化など様々な5000語以上のキーワードを収録し解説しています。見過ごしていた「東京」を発見してみませんか。

出版社: 東京辞典[link]
編集: JLogos編集部
価格:
収録数: 5050
サイズ:
発売日:
ISBN: