手描き江戸凧
【てがきえどだこ】
【東京辞典】 東京都23区 > 台東区
東京の伝統工芸。江戸末期に、武者絵や役者絵を描き、竹に細断ちの和紙を巻いた「巻骨」を裏に張った凧が、江戸独特の凧として定着したもの。現在まで受け継がれている。
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「東京辞典」JLogos編集部 |
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