東海七福神めぐり
【とうかいしちふくじんめぐり】
【東京辞典】 東京都23区 > 品川区
旧東海道に沿って品川神社(品川区北品川3‐7‐15)の大黒天、養願寺(品川区北品川2‐3‐12)の布袋、一心寺(品川区北品川2‐4‐18)の寿老人、荏原神社(品川区北品川2‐30‐28)の恵比寿、品川寺(品川区南品川3‐5‐17)の毘沙門天、天祖諏訪神社(品川区南大井1‐4‐1)の福禄寿、磐井神社(大田区大森北2‐20‐8)の弁財天の七福神をめぐり、一年の幸運を願う半日コースのこと。七福神は、室町時代(1332‐1572年)後期の頃、京都の民衆文化の中で出来上がったと言われている。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「東京辞典」JLogos編集部 |
|
東京23区と市部の各地域別に公園や公共施設、イベント、文化など様々な5000語以上のキーワードを収録し解説しています。見過ごしていた「東京」を発見してみませんか。 |
|
出版社:
東京辞典[link] |