小林一茶寓居跡
【こばやしいっさぐうきょあと】
【東京辞典】 東京都23区 > 江東区
東京都江東区にある旧跡。江東区大島2-15-4。愛宕神社内。愛宕神社はもとは本所の郷成就寺境内にあったが、寛永年間(1624-1643年)に江東区大島2-6に移転、1913年現在地に移転した。小林一茶(1763-1827年)は江戸後期の俳人。信濃国(長野県)で生まれ、65歳で生まれ故郷で死去する。1803-1804年にこの地で仮住まいをしていたとされる。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「東京辞典」JLogos編集部 |
|
東京23区と市部の各地域別に公園や公共施設、イベント、文化など様々な5000語以上のキーワードを収録し解説しています。見過ごしていた「東京」を発見してみませんか。 |
|
出版社:
東京辞典[link] |