間宮林蔵の墓
【まみやりんぞうのはか】
【東京辞典】 東京都23区 > 江東区
東京都江東区にある旧跡。江東区平野2-7-8。本立院墓地内。間宮林蔵(1780-1844年)は、江戸時代後期の測量家・探検家。茨城県出身で幕府役人となり、1801年伊能忠敬に測量術を学ぶ。1808年から翌年にかけて樺太(サハリン)全土を探検。間宮海峡(タタール海峡)を発見し、樺太が離島であることを明らかにした。
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