data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

余韻嫋嫋
【よいんじょうじょう】

四字熟語の辞典 >

【意味】楽器の音が、後々まで長く響いているさま。転じて詩文などの言外にある風情が後々まで残るさま。
【用例】●彼の朗読は余韻嫋嫋として聞く者に深い感銘を与えた。さすがに名女優、押さえた演技で余韻嫋嫋たる幕切れであった。
【出典】蘇軾「前赤壁賦」
【参考】「嫋」は、なよなよとして美しいさまをいう。


あすとろ出版
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

翻然大悟  一芸一能  物心両面  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の個別アプリ】

四字熟語の辞典

日常生活で使用度の高い四字熟語を中心に、三字熟語も加えた約1200語を、実用的な用例とともに収録。便利な機能が付いた辞典アプリ。

【この辞典の書籍版説明】

「四字熟語の辞典」現代言語研究会

四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる!

出版社: 四字熟語の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:1620
収録数: 1200語432
サイズ: 18.4x13.2x2.8cm
発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508110