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余韻嫋嫋
【よいんじょうじょう】

四字熟語の辞典 >

【意味】楽器の音が、後々まで長く響いているさま。転じて詩文などの言外にある風情が後々まで残るさま。
【用例】●彼の朗読は余韻嫋嫋として聞く者に深い感銘を与えた。さすがに名女優、押さえた演技で余韻嫋嫋たる幕切れであった。
【出典】蘇軾「前赤壁賦」
【参考】「嫋」は、なよなよとして美しいさまをいう。


あすとろ出版
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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編集: 現代言語研究会
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発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508110