明眸皓歯
【めいぼうこうし】
【四字熟語の辞典】 め >
【意味】澄んだひとみと白く美しい歯のことから、美人のこと。「眸」はひとみ、「皓」はしろいの意。
【用例】●明眸皓歯で若者の心を捕らえたかつての銀幕の女王も、幾星霜を経て白髪が目立つようになった。彼が一度会ってくれと言った女性は、明眸皓歯の美人であった。
【出典】曹植「洛神賦」・杜甫「哀江頭」
【類語】朱唇皓歯・皓歯|蛾眉
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「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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