無欲恬淡
【むよくてんたん】
【四字熟語の辞典】 む >
【意味】欲がなく、あっさりしていて物事にこだわらないさま。心が安らかで無欲なこと。
【用例】●無欲恬淡なA氏は資産を整理して育英基金に寄付され、ご夫婦で郷里へ引きこもられた。前町長が汚職で解任された後の選挙で、無欲恬淡な人柄で町民に信頼されているK氏が、圧倒的な得票で当選した。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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