無味乾燥
【むみかんそう】
【四字熟語の辞典】 む >
【意味】何の味わいも、面白みもないこと。また、そのさま。
【用例】●一見、無味乾燥な文章のようだが、熟読|玩味するとなかなか味わいがある。題目は立派だが、内容のない無味乾燥な講演に、聴衆は少なからず失望を覚えた。
【出典】(無味)『老子』恩始
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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