無尽蔵
【むじんぞう】
【四字熟語の辞典】 む >
【意味】数限りなくあること。いくら取ってもなくならないこと。
【用例】●無尽蔵の湯量を誇っていたこの温泉地も、大ホテルの進出が相次ぎ、ピンチを迎えた。天文に関しては、彼はほとんど無尽蔵に近い知識を持っている。
【出典】蘇軾「赤壁賦」
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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