貧者一灯
【ひんじゃのいっとう】
【四字熟語の辞典】 ひ >
【意味】貧しい人が、窮迫した生活の中から都合して神仏に供える、誠意のこもった一つの灯明。
【用例】●「長者の万灯より貧者の一灯」と申します。たとえ少額でも、寄進してくださるお気持ちがありがたいのです。これは貧者の一灯に過ぎないが、地域福祉の一助になれば幸いである。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
|
四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
|
出版社:
四字熟語の辞典[link] |