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跋山渉水
【ばつざんしょうすい】

四字熟語の辞典 >

【意味】山や野を踏み越え、川などの水の中を歩いて渡る。不自由を忍び、苦労しながら長い旅を続けること。
【用例】言い伝えによると、私の十代前の先祖は、この東北の地に、はるばる四国から山を跋み水を渉ってやって来たそうだ。X大学の冒険部は、夏休みには日本国内の古道を探して跋山渉水楽しみ、また、中世や古代の生活ルート関する発見を発表したりしている。


あすとろ出版
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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編集: 現代言語研究会
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発売日: 2007年12月
ISBN: 978-4755508110