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馬耳東風
【ばじとうふう】

四字熟語の辞典 >

【意味】馬の耳に東風が吹いても感じないように、人の意見や批評を気に留めないで聞き流すこと。
【用例】●彼に向かっては口が酸っぱくなるほど忠告したのだが、いつも馬耳東風だから、もうこれ以上は口も手も出すつもりはないよ。彼は、君たちのせっかくの諫言も、馬耳東風と聞き流してしまう、のんきな性分なのだ。
【出典】『李太白集』一九


あすとろ出版
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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