博覧強記
【はくらんきょうき】
【四字熟語の辞典】 は >
【意味】広く古今東西の書物を読み、物事をよく記憶していること。
【用例】●こと日本の古典文学に関しては、博覧強記、彼の右に出る者はない。私が彼を尊敬しているのは、もともと博覧強記の彼が、常に勉学に励んでいるからです。
【出典】『韓詩外伝』三
【類語】博学多才
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
|
四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
|
出版社:
四字熟語の辞典[link] |