白眼視
【はくがんし】
【四字熟語の辞典】 は >
【意味】人を冷淡な目で見ること。また冷淡に扱うこと。
【用例】●下駄履きのサングラスといういでたちで電車に乗ったら、周囲の人に白眼視されているような気がしてきて、恥ずかしい思いをした。配属された新人をAは露骨に白眼視するので、見ていてはらはらする。
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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