博学多才
【はくがくたさい】
【四字熟語の辞典】 は >
【意味】広い分野の知識を身に付け、種々な方面の才能を備えていること。学識や才能が豊かであること。
【用例】●会長から本社に毛筆で書かれた候文の手紙が来たが、くずし字の多いその文章をすらすら読めたのは博学多才のA専務だけだった。難しい古代史の話をするかと思えば、最新流行のファッション情報にも通じている。彼の博学多才ぶりは大したものだな。
【類語】博学多識・博覧強記
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【この辞典の書籍版説明】
「四字熟語の辞典」現代言語研究会 |
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四字熟語約1200語を収録。実用的な用例で言葉の使い方がよく分かる! |
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