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為而不恃
【なしてたのまず】

四字熟語の辞典 >

【意味】何かを行った場合にも、その成果を期待して頼りとすることがない。行為において結果を当てにしない。
【用例】●親が子どもを育てるのは、その見返りを期待して育てるのではない。為して恃まず、無私の気持ち育てるのが親の愛というものである。結果ばかりを気にしていると行動に掣肘を受けるので、私は為して恃まずという気持ちを持って自由に生きるようにしている。
【出典】『老子』二


あすとろ出版
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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編集: 現代言語研究会
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ISBN: 978-4755508110